【株主優待】今年はいつもより映画を観た年でした
主に株主優待を使って映画を観に行ってました
こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。
今年(2022年)もあと少しで終わりそうで、一年を思い返すとまあいろいろな事があったわけですが、
「いつもより映画をよく観に行ったなあ」
などと思ったりしています。
一番最近のことは以下の記事に書いています。
過去記事:「MEN 同じ顔の男たち」を観て劇中の現象の仕組みに頭を悩ませた話
実のところを言いますと、これまではあまり頻繁に映画を観に行く人ではなかったのですが、今年は株主優待を使う機会がありまして、使わないのも勿体ないという想いから行っていたというわけです。
映画ランキング
観た映画につきましてはブログに記していますので、その内容を振り返りつつ、個人的に面白かった映画ランキングでも書いてみようと思います。
1位 トップガン マーヴェリック
興奮度:◎ ハッピーエンド:◎
盛り上がり方もラストイベントもとても興奮できた作品。
おっさん向けに作られていそうなのもグッド。
2位 RRR
興奮度:◎ ハッピーエンド:◎
3時間という長さを全く感じさせないほどの見せ場の連続で、
小さいことに拘らなければ観後感はとても良い。
インドのノリもグッド。
3位 すずめの戸締まり
興奮度:〇 ハッピーエンド:◎
アニメなので絵が綺麗だったのが印象的。
登場人物の優しさに安心できる。
4位 アムステルダム
興奮度:〇 ハッピーエンド:〇
大きな盛り上がりなどはあまりないが、シリアスな面白さはアリ。
実際にあったらしい陰謀論的な面が感じられたことが興味深かった。
5位 LAMB/ラム
興奮度:〇 ハッピーエンド:△
ホラーだけど直接的な恐怖感はあまりなく、ジワジワ来る怖さを楽しめる作品。
ラストのその後が気になる。
6位 MEN 同じ顔の男たち
興奮度:〇 ハッピーエンド:△
こちらは直接的な恐怖感も交えながらのホラー。
怖いは怖いけど、なぜそうなっているのかの理屈を気にさせてくる作品。
7位 ガリレオ 沈黙のパレード
興奮度:△ ハッピーエンド:×
観後感が全然良くないことで私の中での評価がかなり低い作品。
きっと個人的に向いていないだけで、面白いと感じる人には面白いのだろう。
来年は10作品ぐらい?
というわけで個人的なランキングを書いてみましたが、10作品ぐらいないと少し寂しいかもしれません。
10作品観た中でのトップ3!とかの方が響きが良いですし。
株主優待は来年も使っていけると思いますので、機会を見てどんどん映画館に足を運んでいきたい所存です。
それではまた。
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