ゲームその他に費やす時間を思い返しながら、罪悪感についてもチラリと考える
ゲームの時間
こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。
先日、ゲームについての話を書きましたので、今回はゲームをする時間についての話をつらつらと書いてみようと思います。
基本的にあまりまとまった可処分時間がありませんので、ゲームをするのは隙間時間であることが多いです。
ご飯までの15分とか、寝床に入るまでのちょっとした時間とか。
(寝る前の時間でやりすぎてしまうと今度は睡眠時間が大幅に減ってしまうのですが、それはまた別の話…)
そうなりますと、サッとやれてすぐ結果が出るゲームの方がやりやすいです。
昔はドラクエとかのRPG(ロールプレイングゲーム)を長い時間かけてやっていましたが、今は音ゲー(リズムゲーム)とかが多いですね。
一回数分で終わりますので。
過去にもそういうゲームをオススメする記事を書いたことがあります。
過去記事:【無料】【ブラウザ】【PC】で遊べるお手軽ゲームのオススメについて
罪悪感について
ゲームをやる時間、特に一回あたりの時間がそれなりに短いと、罪悪感みたいなものも少ないですよね。
極端な例を言いますと、一日何も用事がない休日があったとしまして、その日をずっとゲームやることで潰してしまうと
「今日一日何をやっていたんだ…もっと有意義なことをやればよかった…」
などと夜になって後悔してしまうということになりかねません。
このへんの感じ方は人によってだいぶ違うとは思います。
一日中ゲームをしていても
「今日は楽しかった!とても有意義だった!」
と思える人もいるでしょう。
私はそうではないというだけですね。
若い頃はずーっとゲームしていても全然気にならなかったんですけどね~。
罪悪感なんてありませんでしたし。
他にやることがあまり無かったからなのでしょうか…。
まあそんなわけで、現在は一回数分~十数分のプレイを機会を分けて何度かやるというスタイルになっています。
必死になれる人なら
先ほど、一回あたりの時間が短いと罪悪感が少ないと書きましたが、よく考えますと数分~十数分を積み重ねていくことで結構なまとまった時間になりえます。
一日一時間とか二時間とかになるかもしれません。
まあそれくらいの娯楽に費やす時間は必要だよなあとも思いつつ、その時間を別の有意義なことに割り当てることで何かを成す(成功する)までの期間を短縮できるのかなあとも思います。
本当に何かを成したいのであれば短い時間も切り詰めて必死に何かに打ち込んだ方がよいのでしょう。
特に若い人などはそうなのではないでしょうか。
しかし…アラフィフはもう無理ができなくなっている気がします。
だからやりたいことを織り交ぜながらそこそこ頑張るスタイルでいいんです多分。
…などと自分に言い訳をしながら、今日もゲームをしたり動画を見たりすることにします。
それではまた。
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