年末年始休暇を目前にして、どう時間を使おうかをぼんやりと考える
仕事納めを控えたとある日
こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。
そろそろ大晦日や新年が間近となってまいりましたが、とりあえず普段とそんなに変わらない日々を過ごしています。
まあまだ仕事納めが終わっていませんので、当然と言えば当然かもしれませんが。
ただ、年末年始お休み期間に入ったら何をしようか…などと考えているとちょっとワクワクしたりはしますね。
一旦仕事のことは完全に忘れてお休みモードになるとして、布団の中でごろごろしたりインターネットで興味がある動画や記事を見て楽しんだり…でしょうか。
沢山ブログ記事を書いてみるのもいいですね。
怠惰に過ごすよりは後で振り返った時に満足感を味わえたりするかもしれません。
（そんなにいっぱいネタがあるわけではありませんので、サクサクは書けないと思いますが）
ブログが長く続いている
昨年の年末ごろの記事を見返してみますと、12月30日の記事は以下のものでした。
過去記事：2022年5月にブログを始めて、半年以上が経っていました
「ブログもよく続いたものだなあ」と感慨深い感じになってましたが、それから更にまた一年経ったんですね。
日々の思ったことなどをゆる～く書き連ねるだけのあまり熱量が多くはないブログですが、それでも継続することは素晴らしいことです。（自画自賛）
「書く生活」と「書かない生活」を比べましたら、「書かない生活」の方が圧倒的に楽ですからね。
ただでさえ忙しく、周りを見渡せばお手軽に時間を潰せるエンタメがごろごろ転がっている中、敢えて頭を悩ませてブログ記事を書こうとする人は少数派に違いありません。
（収益化しているとまた話は変わってきますが）
「水は低きに流れ、人は易きに流れる」という言葉がありますが、易きに流れないの偉い！（自画自賛）
脳に刺激を与えるような時間の使い方
このブログでも何度か書いたと思うのですが、無為無策に時間を過ごしているとちょっとした罪悪感が出てくるのですよねえ…。
何か有意義なことに時間を使っていたいと思うのです。
ブログ執筆でなくとも、何か新しいことを実践したり調べたり勉強したりという時間の使い方がおおよそ理想の形ですね。
思い返せば、今年は生成AIを調べたり使ってみたり…ということに取り組めていたような気がします。
新しいことに取り組むと脳に刺激が行って喜ぶらしいです。
脳に刺激が行かないと時間が経つのが早く感じられ、一年が瞬く間に終わってしまうらしいです。
体感的に人生を長く楽しめるように、脳にはバンバン刺激を与えていきたいところですね。
…などとぼんやり考える、休暇目前のとある夜でした。
それではまた。