おっさんになるとYoutubeで懐メロの沼にはまります
たまに聴きたい曲があるとYoutubeで探して聴いたりします
こんにちは。本ブログ記載主のトーターです。
今の世の中、いろんなことが子供時代に比べて良くなって(発展して)いますが、
「好きな音楽をいつでも好きな時に聴けるようになった」
という点もとても嬉しいところです。
Youtubeにアクセスすれば、新しい歌でも古い歌でも、ポップスでも演歌でも、日本の歌でも海外のマイナーな歌でも、ある程度なんでも聴くことができます。
というわけで、聴きたい曲があるとたまにYoutubeにアクセスするのですが…。
懐メロを聴いてしまうと
ある意味で気を付けなければならないのが、「Youtubeで懐メロを聴いてしまう」ことです。
何故気を付けなければならないかと言いますと、一つ聴いてしまうと心にある種の高揚感が広がり、次々に他の懐メロを開いてしまうからです…!
画面右側に並んでいる関連(オススメ)動画に、次に聴きたい曲があったりしますので、あまり考えずにクリックしてしまいます…!
うーん、よくできてる!
気が付くと一時間ぐらいはすぐに経っていて、そこで初めて沼にはまっていたことに気付くのです。
「あの一曲だけ聴こう」と思いながら来たはずなのに、です。
このおかげで寝不足になったことは一度や二度じゃありません。
特にヤバいのは
1980年代とか1990年代の、ヒット曲ランキングとか売り上げランキングとかがドンピシャなのでヤバいです。
つい口ずさんでしまいますね。なんなら熱唱してしまいます。
おっさんだったらほぼ全員がそうなってしまうのでは…?
(ドンピシャになる年代は少しずれたりはしますが)
このブログの過去記事には、「おっさんになると痒くなります」とか「おっさんになると爪が薄く剥がれます」とか、
「みんながそうなるとは限らないのでは?個人差があるのでは?」
と思わせるタイトルもあったのですが、
この懐メロについてはほぼ全員に当てはまるでしょう。
「みんながそうなる」と言っても過言ではないでしょう!
作業中は要注意です
いやもちろん、懐メロを飽きるまで聴くことでかなりの満足感を得られるのですが、何か作業をしていて「5分だけ休もう」と思っていた時などは要注意です。
自分の意志では動画を開く手を止められないかもしれません。
作業の合間の休憩時間には、Youtubeの懐メロに触れない方がよいでしょう。
それでもやはり懐メロはいいものです
懐メロを聴いていると、その当時の自分の事を思い出したり、自分の周りにいた人のことを思い出したりします。
今は亡き親族のことを思い出したりもします。
音楽には、こうやって思い出を引き出してくれる効果がありますよね。
音楽とシーンが結びついていたり…そういうそのようなケースがよくあります。
それが楽しい思い出ならストレスも消えていきそうな気がしますので、定期的に懐メロに触れるのも良いことだろうなあと思う次第です。
それではまた。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません