おっさんだけど暑さには強いので今年の夏の猛暑にも耐えられています
みなさん暑い暑い言ってますが
こんにちは。本ブログ記載主のトーターです。
いやー、最近は暑いですね。
周りの人と話をしても暑い暑いという話になりますし、テレビをつけても暑い暑い電気足りない電気足りないみたいな話が目立ちます。
そして私みたいにおっさんになると暑さにも弱くなる…かと思いきや、私に限って言いますと暑さには比較的強い状態を保てています。
ですので、暑いのは暑いですけど、ヘトヘトになったり頭がクラクラしたりと言った症状とは無縁で過ごせています。(まだまだ本番は先かもしれませんが)
実は昔から暑さには強かった私です
若い頃から、暑い中で過ごすのがそんなに苦ではなく、ですので暑い夏は結構好きなほうでした。
学生時代のある時、「夏は暑いのが当たり前だから、暑いのを目いっぱい味わってみよう」と思い立ちまして、
冷房を付けずに汗をダラダラ流しながら部屋の中で夏っぽい音楽をずっと聴く、ということをやったことがあります。朝から夕方ぐらいまでやってました。
体内の水分が無くなるといけませんので、コンビニで買ってきたオレンジジュースをゴクゴク飲みながら過ごしていました。
「夏だから夏っぽいことをしないと勿体ない」みたいな意識もあったと思います。
まあ…夏っぽいことと言えば海に行ったり山に行ったりと色々ありますので、わざわざ部屋の中で苦行をしなくてもいいとは思いますが、当時の私はちょっと変わったところがありまして…。
猛暑になると当時のそのエピソードを思い出しますが、思い出の一つにはなっているということですかね。
何を言いたいのかわからなくなってきましたが、まあ暑いのには結構耐えられるということです。
もうちょっとマシなエピソード
変人アピールのようなエピソードではなく、もうちょっとマシなエピソードもあります。
海外旅行でオーストラリアに行った時の話です。
エアーズロックがある国立公園に行った時、気温は42度を超えていまして、あまり人が出歩かないような環境だったのですが、私は結構大丈夫でした。
水ペットボトルを片手に持ちつつ、楽しく散歩できた記憶があります。
(湿度があまり高くないので、日本での同気温時よりも快適だったという面もあります)
(エアーズロックを生で見られて興奮していたという面もあるかもしれません)
当時の私はその事実を客観的に見て、私は暑さに強いんだなあ、と再認識していました。
とは言え油断は禁物なのも確かです
そんな私ですが、更なる加齢の中でずっと暑さ耐性を持ち続けられるかと言いますと、必ずしもそうではないでしょう。
熱中症になって周りに迷惑かけたりはしたくありませんので、今後はあまり危険なこと(冷房をつけないとか)は避けたいと思います。
こういう「危うきに近寄らず」な心意気は、おっさんになって強化された「良いところ」な気もしています。
それではまた。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません