どうやらもうすぐ関東でも雪が降ったり寒波が襲来したりするらしいです
東京にも雪が
こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。
直近の気象予報などを見てみますと、関東で雪が降るという話が出ているようですね。
外部記事:2日は関東で雪か その後は数年に一度の寒波襲来の恐れ 大雪・風雪・低温への備えを
2月2日は関東平野部に雪が降って積もる可能性が高く、2月5~6日は寒気の底になるそうです。
年に数回の雪イベントが来るということで、なんだかんだ言って楽しみになってきました。
雪が舞い散る様子自体がかなり綺麗なことや、降雪によって地面などが段々段々白くなっていく様がとても趣き深いこと、そういった非日常的な様子を見られますので、まあそういうのが楽しみです。
雪が積もっているところを歩くのも良いは良いですが、転ぶ危険性などを踏まえるとやはり部屋の中から窓の外を見るのが一番かもしれません。
子どもは外に出たいと主張するでしょうけどね。
防寒面について
さて、そんなに寒くなってきますと防寒面が気になるところですが、今現在改善したい点としましては、リビングの椅子に座っている際の膝辺りの寒さです。
膝辺り、太もも辺りが寒くて、よく手で擦って摩擦熱を起こしつつ耐えたりしている状況です。
何かいい方法はないかと考えてみたのですが、今のところ容易に手を出せて効果的な方法が見つからず、悩んでいるところなのでした。
理想はコタツを導入することなのですがそれは家族(妻)の反対にあいましたし、膝掛けを使うという方法もいちいちそういうアイテムを毎回準備してずり落ちないように調整するのが面倒な割に効果が薄そうという理由で却下になりました。
一応、「超分厚い部屋着を履いておく」という案はまだ残っていますが、部屋着を選定して購入して…という手間に立ち向かえずにいますね。
あまり上手い方法は…
膝辺りに限らず、部屋全体を暖かくするという観点からは、窓からじんわり入ってくる冷気を遮断するためのグッズを買ってきて設置するという案があります。
百均ショップにも、銀色の断熱シートのようなものが売っているようでして、あれを窓のところに設置すれば暖房で温めた空気も保持しやすくなりそうなのですが…。
ただ…窓のところに設置すると窓の開け閉めが面倒そうというイメージや、その前に設置がちゃんとできるのかという不安感や、そもそも買いに行くのが面倒という身も蓋もない感じなどが同時に襲ってきてまして、こちらも手を出せずにいます。
うーむ…大寒波の前に何か対策を取りたいところですが…。
結局、「寒いから早く布団に入って寝る」という最強の手段を取らざるを得ないのでしょうかね…。
ちなみに一人暮らしをしていた大学生の頃は、コタツに入って袢纏(ハンテン)を着た状態でぬくぬくしていました。
懐かしい…。将来また回帰することがあるかも。
それではまた。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません