理系人間なので数独(ナンプレ)はガンガン解けます
数独(ナンプレ)
こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。
私は理系人間なので…という理屈付けが正しいかどうかはわかりませんが、クイズやパズルの類が好きです。
クイズは単なる知識があるかどうかで決まってしまう部分がありますが、知的好奇心をくすぐるようなものなら結構好きです。
そしてパズルは考えた末に論理的に回答に辿り着くことができると達成感があってとても良いですね。
そもそも「得意だから」という理由もあると思います。
解けるとやはり嬉しいですので、また次のに挑戦する…という好循環なわけです。
で、最近はと言いますと、タイトルにもありましたとおり数独(ナンプレ)をちょこちょこやっていたりします。
9×9のマスの中に、ルールに従って1~9の数字を入れ込んでいくやつですね。
手軽さ
最近はまあ便利になったものでして、数独(ナンプレ)をやろうと思ったらインターネット上でも問題が用意されていますし、本屋に行けばプレゼント付きの専門誌が数百円で売っていたりします。
驚いたことに、ダイソーにも「懸賞ナンプレマガジン」なるものが売っていまして、たった110円で長い間楽しむことができたりします。
儲けが出ているのかどうか不安になるレベルなのですが、まあ問題作成がある程度自動化できていればそれほどコストがかからずコンテンツを用意できるのかもしれません。
とは言え、本の形にして店舗で売れているというだけでものすごいことだと思いますけどね。
話が逸れてしまいましたが、私もそれらを楽しんでいます。
パソコンを使ってやると数字を書いたり消したりが簡単ですので楽ですが、鉛筆を使って本に書き込んでいくのもこれはこれで趣があって良いものです。
良い趣味
実を言いますと、最近は解くことに結構慣れてきてしまいまして、一番難しいレベルの問題も(それなりの時間があれば)解けてしまうのですよね。
真剣にスピード重視でやって、1つ30~40分ぐらいはかかりますので、本物の手練れの人からするとまだまだだとは思いますが、「どんな問題もほぼ解ける」という域には達しているような気もします。
あまりやりすぎると「頭を使って解く」というより単なる作業になってしまいかねませんので、入れ込みすぎないようにしたいとは考えていますが、解いている間は結構頭が回転していると思いますので、ボケ防止の意味も込めてこれからも嗜んでいく所存です。
と言いますか、これ以外にもクイズやパズルには全般的に手を出していきたいですね。
ボケ防止を兼ねた素晴らしい趣味だと我ながら思います。
それではまた。
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