図書館のススメ。メリットがたくさん!
図書館に行ってますか?
こんにちは。本ブログ記載主のトーターです。
突然ですが、図書館はいいものです。
本がいっぱいあるのはもちろんのこと、今の季節だとクーラーが効いているのが大変嬉しいものです。
「ご家庭の電気使用量を節減するために図書館へ来てください!」
などという図書館側からの呼びかけも聞いたことがあります。
自分の家でクーラーを効かせながらぼんやりするだけの方は、一度行ってみてはいかがでしょうか。
本もいっぱいありますよ!(←当たり前)
私も図書館に行っています
私はというと、そんなに頻繁には行ってはいないのですが、二週間に一回程度は足を運んでいます。
主に、子どもたち向けに本を見繕うためです。
やはり本を読むことは知育にとても良い!という意識がありますので、良質な本をどんどん与えていきたいと思っています。
ということで、私自身が読む本は二の次なのですが、それでも面白いタイトルや興味を惹かれるものがあった場合は、手に取って読んだりしています。
人がもっと居ても良さそうなのですが
図書館は空いていることが多いような気がしています。
涼しいし本も読めるということで、もっと人が居てもいいのでは…と思わなくもないのですが、実際はそうなっていません。
本を読むことよりもテレビを見たりゲームをしたりYoutubeを見たりすることが選ばれているのでしょうね…。
まあ確かに、テレビのような受け身的なメディアは、消費がとても楽です。
ぼんやり眺めていればそれなりに面白い知識も得られますし、笑いも得られます。
しかし、本から得られる情報は桁違いですし、そのおかげで脳も(多分)喜びますし、かつ図書館のような場所だと自分の好みの本がより取り見取りだったりしますので、是非「字を読む」というハードルを越えてみてもらえればと思います。
これは、人にも依るでしょうが、そんなに高いハードルではないです。
「本の内容が難しい」ということが心理的ハードルになっているのであれば、簡単な本から読めば大丈夫です。
おっさんになってからは…
おっさんになると、ちょっと人目も気になったりしまして、あまりに簡単な本は手に取りにくい…という心理が働きます。
例えば、例えばですが、おっさんの時分ではラノベ(ライトノベル)は大変手に取りにくいです。
タイトルだけ見るととてもキャッチーで面白そうな予感がするものがあったとしても、手に取ることはできません。
(人目を気にしすぎという意見もあるかもしれませんが…)
それでも図書館ならば、購入するよりは楽だと思いますので、もし気になるタイトルがあったら人目を気にしつつ手に取ってみると良いと思います。
余談ですが
私がブログを始めたきっかけとして、「脳の衰えをストップさせる」ということがありました。
過去記事:おっさんがブログ始めました
本を読むことは、きっと脳の衰えをストップさせてくれることでしょう。
さあて、どんどん読もう!
面白い本がありましたらブログ内で紹介させてもらうかもしれません。
それではまた。
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