すごい寒波とやらをちょいと味わっておきました
前回に引き続き寒波についてです
こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。
先日の記事で、ここ数日の間に「10年に一度レベルの最強寒波」が来るらしいというニュースについて書きました。
過去記事:すごい寒波が来るということでニュース周りも騒がしくなっています
その中では「出勤等で外出するので我が身で寒さを味わってきます。何か特筆すべきことが起きたら寒波について記事を追加します」のようなことを書いておりました。
まあ…外出はしたのですが特筆すべきことは起きませんでした。
起きませんでしたが、せっかく10年に一度レベルを体験できましたので、前言撤回しつつ記事に記しておこうかと思います。
外の寒さ
とはいいつつ…別に転んだり事故ったり事故を見たりしたわけではありませんので、ただ単に寒かったことを伝えるだけなのですが。
まあ、あれです。寒かったです。
特に夜時間に強風吹きすさぶ中で行動するのは相当なものでした。
風が吹いていなければおそらく大したことなかったかもしれませんが、強風のせいですごいことになっていたと思います。
「風が吹くことで体感温度が数度下がる」という話を聞いたことがありますが、それを強烈に実感できるものでした。
しかし、耐えられないものかといいますと、そこまでではありませんでした。
ちょっと走ったりして体を温めたりすることで、対抗できそうな感触だったと思います。
まあ…もっと寒い地域でも人間は普通に生活しておりますので、対抗できて当たり前と言えば当たり前なのですが。
なお、都内でも初雪が降ったとのニュースが出ていましたが、私のところでは雪は見られませんでした。
ちょっと残念です。
室内では
外出時は沢山着込んで暖かくしていたところですが、室内にいても寒いは寒いということで、こちらでも沢山着込んでいます。
ダウンとかフリースとか。
あと、状況によっては毛布を被っています。
毛布を体に巻いて室内をうろうろする姿は奇妙に映るかもしれませんが、寒いので仕方がありません。
更に最近は電気代が高騰しているということで、エアコンの稼働を控えめにしていることもあり、毛布無しでは座っていられないケースも出てきました。
許されるのであれば完全に布団にもぐりこんだ状態で寝て過ごしたいのですが、常識や世間体が邪魔をしてそれはできません。
(コタツがあったらもぐりこんだ状態でずっと過ごします。)
結論
今回の寒波の結論ですが、私個人としましては着込みや毛布で普通に対抗できるものでしたね。
今度は100年に一度の寒波を待ちたいと思います。
ちなみに妻は寒さにとても弱いらしく、いつも「寒い寒い」と言ってます。
(毛布を被れば暖かくなりますよ。)
それではまた。
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