夕食抜きダイエットを始めて1週間になりますが、まだ全然平気です
夕食抜きダイエットは平常運転です
こんにちは。本ブログ記載主のトーターです。
少し前の記事で、ダイエットのために夕食を抜く話をしました。
過去記事:ダイエットを意識して夕食を抜いてみたら、案外平気でした
普通ですと、今まで普通に食べてきた夕食を抜くことで、空腹で辛い想いをすることになるのでは…と考えてしまいますが、結構耐えられた、という話でした。
そして1週間経った今はどうなっているかというと、やはり全然平気です。
お腹はごろごろ言ってますが平気です。
実は心強い秘密兵器もあったりするのです。
夕食は食べませんが…
心強い秘密兵器とはズバリ、こんにゃくゼリーです。
カロリーが無い食材でおなじみのこんにゃくをベースにした、あのおやつです。
お腹が空いて辛くなった時用に、いくつか買ってあるのです。
こんにゃくゼリーだけでしたら「夕食」とは言えませんし、こんにゃくなので罪悪感も無いのです…!
ただ気を付けないといけないのは、
「こんにゃくなのでカロリーはほぼゼロかな?」
と思っていたら、意外にそんなことはないということです。
私が買っている製品(蒟蒻畑 白桃味)のパッケージ裏には
「1個(25g)あたり 25kcal」
と書いてありますので、食べすぎると100kcal超えも普通にあり得ます。要注意です。
(そんなに一日に何個も食べないとは思いますが)
肝心の体重はと言いますと
夕食抜きダイエットを始めてから、体重を測って記録するようにしています。
1週間続けた効果が出ているかどうかですが…。
…実際の体重値を公開するとちょっと恥ずかしさが出ますので、プラスマイナスの推移だけ言いますと、スタート時と比べて現在 -0.15 kg です。
うーん、まあこんなものでしょう。
ちょっとずつちょっとずつ減らすのがおそらくベターですよね。
急激に減らすとリバウンドすると言いますし。
で、記録していて思ったのですが、私が一番に実現したいことは「お腹のタプタプ部分を減らすこと」ですので、ウエスト(力を抜いた時のやつ)も記録した方がよいですね…。
そうだ。そうしよう。
というわけでウエストも測るようにします。
食事をしないことに対する抵抗感について
そういえば、以前聞いたことがある理論で、
「今から死ぬまでにご飯を食べられる回数は、せいぜい〇〇回ぐらいしかない。だから食事と言うものを大切にしていきたい」
のようなものがあります。
これは確かにその通りだなあと思える理屈ですが、私自身は食べること自体にあまり拘っていませんので、毎夕食抜く(食事の機会を失う)ことに対しては全然抵抗はありません。
ただ、「食」というものは人によって価値観がかなり変わってくる分野ですので、夕食を抜くことでかなりストレスを抱える人もいることでしょう。
というわけで、夕食抜きダイエットはあまり他へオススメしないようにしておきます。
それではまた。
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