「走る」という行動はとても有能なことに気付く
「走る」ことによるメリット
こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。
前回の記事で、ダイエットが喫緊の最重要課題であることを書かせていただきました。
過去記事:ルームランナー×VR最新技術のダイエット器具が欲しい!
そんなわけでして、何かしら運動をすべきという考えから、階段を駆け上ったり短い距離ですが軽く走ったりしています。
そこで気付きました。
「走る」ってめちゃめちゃ便利じゃないですか?!
走ると、目的地まで早く着くことができるのです!
(通勤の時とか)
あと、体が温まりますし、継続できれば筋肉が付いたり心肺機能がレベルアップすることも考えられます。
すごい…走ることはメリットだらけ…!
デメリットもあるが
どうして今まで全然走っていなかったのだろう…と不思議に思えるほど、「走る」ということは完全無欠の行動のように思えてきました。
まあしかしながら、よく考えてみますとデメリットもあります。
まず、熱くなって汗をかきます。
今は冬だから「これはこれで良し」となりますけど、夏はかなり厳しそうなのが容易に想像できます。
あとは、「疲れる」ということもありますね。
疲れるとグッスリ眠れますのでこの件も「これはこれで良し」となるかもしれませんが、一般的にはその後の行動が阻害されますのであまりにも疲れるのは考え物です。
とは言え。
ダイエットを真に志している状態の私にすれば些細なデメリットでしょう。
これからもガンガン走るようにしていきたいですね。
走る走る走る
ちなみにですが、「有酸素運動をしないと痩せない」という理論があると思います。
言い換えますと、ある程度長時間(30分とか)続ける運動でないと、脂肪が燃焼しないらしいです。
じゃあ階段を駆け上ったり短い距離を走ったりするだけではダイエットにならないのでは…?と考えたりもしますが、多分大丈夫でしょう。
走らないよりはちょっとでも走る方が、筋肉も付いたりして基礎代謝も上がって長い目で見たらダイエットになるはずです。
…まあ正直なところを言いますと、私生活が忙しくてあまり長時間の運動を嗜むことができないという状況ですので、普段の移動を運動時間に変えるという今の手法が最適だろうと見込んでいるところはあります。
というわけで、「走る」という有能な行動をどんどん実施していきます。
春~夏になると「熱くて汗をかく」というデメリットが格段に大きくなってきますので、それまでには体重をある程度減らしておきたいなあ…。
それではまた。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません